DESURABBITS の成長とは?

もうすぐ、DESURABBITSワンマンライブ 兎革命vol.2 -成蝶 seicho- が下北沢ガーデンで開催される。

今年の3月23日渋谷サイクロンから数えて6ヶ月。前回は新曲の卒業少女-未来絵-の発売に合わせて行われ、今回は9月4日に発売されたシングル Magic of Butterfly~成蝶 seicho~(蝶の字画表記は虫偏の部分が兎となります)が、渋谷サイクロンより約200人を増やさないとソールドにならないキャパシティで、メンバーはもっとデスラビッツを知って欲しい、ワンマンライブに来て欲しいとライブで、SNSで呼びかけています。

【卒業から成蝶へ】

このメタモルフォーゼをメンバーはライブを通して、自分のできること、やりたいこと、どうすれば今回のワンマンをソールドにできるのか、もっとデスラビッツのライブに足を運んで貰えるかを、メンバー自信が個々に考え、創意工夫を重ね、この6ヶ月で色んな取り組みを実行してきました。

2019年1月に大々的に方向転換を測り、9thシングル「卒業少女~未来絵~」を発表し、この曲は音楽面でもより多くの人にアピールできる楽曲であり、今回の10thシングルは前回と作詞、作曲人も同じで、より成長した楽曲に仕上がっています。楽曲としての武器は何よりも大事だと思うし、大いなる武器をもったメンバーは「成長した自分達を見て欲しい」、「ワンマンライブに来て欲しい」との思いが、あらゆる面でメンバーの心をつき動かしたのでは無いかと感じています。このプログはこれまでの成長の過程とワンマンに対する取り組みを纏めたものとなります。これは全てでは無いですし、我々の見えない所で、計り知れない努力を重ねていると思います。

DESURABBITSのライブはエンターテイメント性溢れる老若男女が楽しめる空間を提供して貰えます。そして多幸感で包まれます。いくら御託を並べても、ライブに来ていただけないと始まりません。少しでも多くの方の目に触れればと願っています。

【グループとしての成長】

去年から少しづつだが、対バンライブの方向性が変わってきた。ゴリゴリの地下アイドルの対バンライブも良いが、2018年12月に喜多村英梨さんのワンマンライブにOA(オープニングアクト)としてパフォーマンスを行い、キタエリストさんの心を突き動かした。

ここから、DESURABBITSの現場に来て頂けるまで発展しているし、2019年の6月に横浜アリーナで行われた、Yokohama A-rin Collectionに参加、そして8月にこれも去年に引き続きアットジャムの参加。キウイステージでのライブでは、いづれも、デスラビが気になった、良いライブだったよねとの声が聴けて嬉しい限りです。

【路上ライブの試み】

今までにない取り組みで、リリースイベントが始まる少し前に、(1度は下北沢で主催ライブの後に実施 ) 近隣の駅前スペースを使用し、正にゲリラライブ宜しくメンバーもチラシを積極的に配り、結果、多くの人に見て頂くことができました。しかも、その後のリリイベにそのまま参加される方も発生するなど、兎革命を掲げる中で、個人的には最大の取り組みではないかと思う。ポリスエンドが2回ありましたね。 ⬇️dontmissDESURABBITS!!⬇️ https://youtu.be/AupzIeBJkdA

SNSでの取り組み】

今年に入りメンバーもエゴサをして、(#デスラビッツ #デスラビ) 細やかにリプライを繰り返し行うようになった。今までは部長が主にやってきたことなのだが、メンバーも積極的に取り組むようになった。Twitterでライブの感想やリリイベの呟きが、まさかのメンバーから直接リプライがくると嬉しいですし、まさかそれを狙っているのではないので、呟き本人の反響を見ているだけでホッコリする。

【SHOW ROOMでの配信】

普段は不定期での配信ですが、「Magic of Butterfly~成蝶 seicho~」のリリース配信が行われ、初お披露目となった “Battle Of Butterfly” 大阪編の少し前からと、今回のワンマンライブ迄の期間は毎日、メンバー4人がそれぞれ配信を行っています。

メンバーの個性が色濃く出る配信で、ワンマンに向けての情報や思いなど、飾らず、今思っていることを素直に配信しています。 (EMI→YUZU→KARIN→BUCHOの順番)

気になる推しの配信は見る機会も多いと思いますが、メンバーの個性が色濃く出る配信なので、時間の都合が許す限り、是非全員の配信を見てもらいたいし、事前発表は無いけど、貴重な情報も何気に出てくるのでご覧頂きたい。実際にコメントで、リリイベに行きましたよ、路上ライブ見ましたよ、この前のライブで見ましたよ、と言う方の参加も多いので嬉しい限りです。 配信以外のメンバーもふらっとコメントしたりするので、そうなると盛り上がること必須です。

その中でもKARINのSR配信は神対応過ぎて、見ているだけで癒され、その日のモヤモヤしていた気持がかき消されるくらい、楽しい配信なのでオススメです。(私は柚推しですww)

最近の感動ポイントして、配信後に「SRの配信した内容の振り返り」を動画でTwitterで乗せていることですね。 これは見損なった場合に凄く助かります。

https://twitter.com/karin_rabbits/status/1168902615029166080?s=21

ワンマンに向けての重大な情報も益々配信さらるので、引き続きご覧頂ければと。配信時間は個々のTwitterでチェックして下さい。

Instagramでの配信】

こちらは7割(ザックリ)はEMIの投稿になりますが、JKらしいストーリーも見逃せません。 このストーリーという機能(24時間で自動的に削除される)の中でKARINが8月18日に行われた「かりん生誕2019ラストティーン〜みんなかわいくなっちゃお大作戦〜」での感謝のコメントが素晴らしく、心打たれましたのでスクショとなりますが乗せておきます。もうね、デスラビッツ愛が溢れ出ています。

【最後に】

これまで、約半年のメンバーの成長をメインに記してきましたが、アイドル界隈の中ではかなり異色なユニットだと強く感じます。 そして兎革命として、今年の1月から心機一転、4人で活動してきて、最近メンバーの充実感とヤル気が漲っています。 そして10thシングル「Magic of Butterfly~成蝶 seicho~」の発売日にオリコンデイリーランキングで25位と史上初の記録を打ち出しました。 これもメンバーの活力になり、追い風になっていることは、間違い無いと思います。

そして、今回のワンマンライブの注目点として、

1.YUZUのソロダン

2.KARINの初センター曲、初披露

3.EMIの「東京の隙間」初披露そしてXとは誰なのか?

が上げられます。

下北沢GARDENという文句のない箱で、どんなライブ空間を提供して貰えるのか。 DESURABBITSのワンマンライブに初参加と言われる方が多く見受けられます。来て頂ける方は、これまでのメンバーの訴える何かを感じて足を運んで下さることが物凄く嬉しいですし、デスラビッツ軍(ファンの総称)は歓迎したいです。不安よりも楽しみを倍増して来て頂きたい。メンバーも常々言っているのですが、楽しみ方はそれぞれです。後方で俯瞰するも良し、フリコピをするも良し、ペンライトを持って応援するも良しです。そして、ライブを観戦されて、「うわ凄い」、「楽しい」、「踊りたくなる」と感じたら、声援を送って上げて下さい。きっと幸せな空間が生まれます。

そしてここまで成長したDESURABBITSを肌で体感して頂きたいです。

まだ、どうしようかと迷っておられる方がおられましたら、ポチッとしませんか? 「新たな1歩踏み出しませんか?」

dontmissDESURABBITS!!

チケットはまだまだ販売中です。 https://t.livepocket.jp/e/zkhok

9月14日は下北沢GARDENで最高のライブを楽しみましょう!!